仕事を教えてもらえないなら辞めてもいい。放置した会社に能力を裁かせるな

仕事を教えてもらえない。何をすればいいか分からないまま放置され、失敗したときだけ責められる。もう辞めたい。

それは能力不足の証明ではありません。教える仕事を捨てた会社が、何も知らない人間を現場へ放り込み、困った顔まで評価材料にしているだけです。反吐が出ます。

教えないのに「自分から聞け」は会社の責任逃れです

会社は、教えなかった事実を隠すために「質問しなかった本人が悪い」と言います。

何が分からないかも分からない状態で、怖い上司を捕まえ、正しい質問を作り、機嫌よく答えてもらう。そこまで新人側の仕事にするなら、教育担当など最初から名乗るなという話です。

指示がない時間まで、自分で仕事を発掘しなくていい

放置されると、「何かやることはありますか」と聞かなければ怠け者に見える気がします。でも、聞けば新しい仕事と責任が増えます。

指示されていないことは、無理に探さなくて構いません。手元にある仕事だけ触り、勤務時間が来たら帰る。仕事を用意できない時間まで、こちらが会社の管理職を代行する必要はないです。

できなかった理由は短く「教わっていません」で止める

失敗を責められたとき、長い反省文を差し出すほど会社は喜びます。教育不足を本人の性格や熱意の問題へ変えられるからです。

その手順は教わっていませんでした。

まずはこれだけで十分です。相手が後から「前に言った」と話を作りそうなら、言われた内容だけ日付と一緒にメモしておきます。こちらから仕事の約束を増やすためではなく、会社の嘘に飲まれないための記録です。

辞めるまで、立派な社員へ仕上がる必要はない

辞めると決めても、「せめて迷惑をかけずに」「最後くらい成長して」と自分を追い込まなくていいです。会社は教えなかった時間を返してくれません。

生活費と次の居場所だけ考え、今の会社では指示された範囲を最低限こなす。会社に納得してもらえる退職理由も、美しい成長物語も不要です。

仕事を覚えられなくて辞めたい人へ。教育不足の尻拭いまで背負うなでは、教わっても定着しない不安を扱っています。

仕事についていけないなら辞めてもいい。会社の速度で自分を壊すなは、業務の進行や変化へ追いつけない場合の記事です。

教えない会社から逃げても、あなたの敗北ではない

人を放置し、育たなかった責任だけ本人へ返す。そんな会社に、自分の能力も将来も裁かせなくていいです。

教えてもらえないまま辞めたとしても、逃げたのではありません。会社が投げ捨てた教育の尻拭いを、これ以上しないと決めただけです。

会社の常識へ自分を合わせ続けることに疲れた人へ。「モンスター社員の教科書」には、会社に適応しない人の実例と、少しラクになる見方をまとめています。

モンスター社員の教科書|ひつじ先輩
はじめまして。 元モンスター社員、ひつじ先輩です。 【モンスター社員としての実績】 ・5年連続、休暇全取得 ・6年連続、呼び出しを100%シカト ・2015年以降、組合活動参加数0 ・2016年、業務放棄により転勤 ・2017年以降、飲み会...

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