上司についていけない。
そう感じると、仕事そのものよりも、毎日の気持ちが削られます。
言うことが変わる。
判断が早すぎる。
熱量が高すぎる。
こちらの都合を考えずに走り出す。
それに毎回合わせようとすると、普通に疲れます。
この記事では、上司についていけないと感じる人が、無理に合わせすぎず、壊れる前に距離を取る考え方を整理します。
上司についていけないのは甘えではない
上司についていけないと感じると、自分の能力が低いのではないかと思いがちです。
でも、そうとは限りません。
上司の説明が雑だったり、考え方が極端だったり、判断基準が毎回変わったりすることもあります。
- 昨日と今日で言うことが違う
- 急に方針を変える
- 説明より勢いで進める
- 部下の状況を見ずに仕事を振る
- できない理由を全部こちらのせいにする
こういう上司に全部合わせようとすると、こちらの消耗が増えます。
まず「合わせる範囲」を決める
上司に完全についていこうとしなくていいです。
仕事で必要な範囲だけ合わせれば十分です。
たとえば、期限、優先順位、完成形。
ここだけ確認して、あとは深追いしない。
上司の感情、機嫌、理想論まで全部引き受ける必要はありません。
指示が分かりにくいタイプなら、こちらの記事も近いです。
指示が下手な上司に振り回されない。確認すべきことだけ確認する
上司の熱量に巻き込まれない
熱量の高い上司は、部下にも同じ熱量を求めがちです。
でも、同じ温度で働く必要はありません。
こちらにはこちらの体力があります。
毎回全力で反応すると、仕事が終わる前に自分が削れます。
- 即レスしすぎない
- 全部に賛同しない
- 無理な予定はその場で調整する
- 感情的な話は一度持ち帰る
- 必要な作業だけ淡々と進める
冷たいように見えても、これくらいが現実的です。
威圧にはまともに飲まれない
上司についていけないと感じる背景に、威圧的な言い方があることもあります。
強い言葉を受けると、反射的に自分が悪い気がしてしまいます。
でも、相手の言い方が強いことと、こちらが全部悪いことは別です。
言い訳するなと言われたときの返し方。上司の威圧に負けない対処法
勝ち負けで考えるより、余計な責任を背負わないことを優先したほうが楽です。
真面目に合わせすぎる人ほど損をする
上司についていけないのに、真面目に全部合わせようとする人ほど損をします。
便利な部下になって、さらに仕事や気遣いを増やされるからです。
上司の期待を全部満たす必要はありません。
最低限の仕事を落とさず、自分の体力を守る。
そのほうが長く働けます。
まとめ
上司についていけないと感じても、自分を責めすぎなくていいです。
合わせる範囲を決める。
熱量に巻き込まれない。
威圧には飲まれない。
真面目に全部背負わない。
会社で真面目にやりすぎて疲れているなら、もう少し自分に都合よく働いてもいいと思います。
その考え方をまとめたのが、こちらです。



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