人によって態度を変える上司は、かなり面倒です。
上には愛想がいい。
強い人にはへこへこする。
でも、部下や言い返しにくい人には急にきつくなる。
こういう上司に振り回されると、仕事よりも人間関係で疲れます。
この記事では、人によって態度を変える上司に疲れたとき、期待を下げて自分を守る考え方を整理します。
態度が変わる上司をまともに読もうとしない
まず、上司の態度を毎回まじめに読もうとしないほうがいいです。
今日は機嫌がいいのか。
自分だけ嫌われているのか。
何か失礼なことをしたのか。
そう考え続けると、こちらだけが消耗します。
人によって態度を変える人は、相手の立場や言いやすさで反応を変えているだけの場合があります。
つまり、こちらの人格の問題とは限りません。
期待すると疲れる
上司だから公平に接してくれるはず。
上司だから感情的にならないはず。
上司だから部下を守ってくれるはず。
そう期待すると、裏切られたときに疲れます。
もちろん、本来はそうあってほしいです。
でも現実には、期待したぶんだけこちらがしんどくなる上司もいます。
だから、少し期待値を下げたほうが楽です。
ちゃんとした上司として見るのではなく、仕事上必要な確認相手として扱う。
それくらいで十分です。
上司の機嫌より、仕事の条件を見る
態度が変わる上司に合わせようとすると、上司の機嫌ばかり見るようになります。
でも、本当に見るべきなのは仕事の条件です。
- 期限はいつか
- 優先順位は何か
- 誰に確認すればいいか
- どこまでやれば終わりか
- 変更があったら誰の判断か
ここだけ押さえておけば、上司の態度が多少変わっても、仕事は進められます。
指示がぶれる上司なら、こちらの記事も近いです。
指示が下手な上司に振り回されない。確認すべきことだけ確認する
言いやすい相手になりすぎない
人によって態度を変える上司は、言いやすい人にだけ強く出ることがあります。
ここで大事なのは、便利な受け皿になりすぎないことです。
全部受け止める。
すぐ謝る。
無理な仕事も引き受ける。
これを続けると、さらに言われやすくなります。
反抗する必要はありません。
ただ、短く確認して、必要以上に感情を受け取らない。
それだけでも距離は作れます。
真面目に合わせすぎない
態度が変わる上司に対して、真面目な人ほど頑張って合わせようとします。
でも、相手の態度が安定していないなら、こちらが全部調整しても終わりません。
その日の機嫌に合わせる。
言い方を選びすぎる。
先回りして空気を読む。
そこまでやると、仕事以外の負担が増えすぎます。
会社で損しないためには、合わせる範囲を絞ることです。
まとめ
人によって態度を変える上司に疲れたら、まず期待を下げたほうがいいです。
公平さや優しさを期待しすぎると、こちらだけが消耗します。
上司の機嫌ではなく、仕事の条件を見る。
言いやすい相手になりすぎない。
真面目に全部合わせない。
会社でうまくやるには、相手を変えるより、自分が損しない距離を取るほうが現実的です。
その考え方をまとめたのが、こちらです。



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