指示が下手な上司に振り回されない。確認すべきことだけ確認する

指示が下手な上司に当たると、仕事が無駄にしんどくなります。

何をしてほしいのか分からない。

期限があいまい。

あとから話が変わる。

それなのに、うまくいかないとこちらのせいになる。

かなり面倒です。

この記事では、指示が下手な上司に振り回されすぎず、確認すべきことだけ確認して自分を守る考え方を整理します。

指示が下手な上司の何がつらいのか

指示が下手な上司のつらさは、作業量そのものよりも、迷う時間が増えることです。

  • 何を優先すればいいか分からない
  • 完成形が見えない
  • 判断基準が毎回変わる
  • 聞いても答えがぼんやりしている
  • あとから「そういう意味じゃない」と言われる

これを全部まじめに受け止めると、こちらだけが消耗します。

上司の頭の中まで読もうとする必要はありません。

察するより、確認した証拠を残す

指示があいまいなときに、一番危ないのは察して進めることです。

うまくいけばいいですが、外れたときにこちらの責任になります。

だから、最低限だけ確認しておきます。

  • 期限はいつか
  • 最優先はどれか
  • 完成形はどの程度でよいか
  • 誰に見せるものか
  • 途中確認が必要か

口頭で言われた場合も、あとで短くメモを送ると安全です。

「先ほどの件、今回はAを優先して、金曜までにたたき台を出します」で十分です。

これは反抗ではありません。

自分を守るための確認です。

全部を完璧に仕上げない

指示が下手な上司の仕事を、最初から完璧に仕上げようとすると損をします。

完成後にひっくり返される可能性があるからです。

最初は、たたき台で止めるくらいがちょうどいいです。

「方向性だけ確認したいです」と言って、早めに見せる。

そこでずれていたら、深追いする前に直せます。

真面目に働きすぎて損している感じがあるなら、こちらも近いです。

真面目に働くほど損をする職場で、自分だけ消耗しない考え方

上司の圧に巻き込まれない

指示が下手な上司ほど、あとから強い言い方をすることがあります。

「普通分かるでしょ」「なんで確認しなかったの」「言い訳するな」みたいな言い方です。

でも、そこで全部を背負う必要はありません。

確認したこと、確認できていないことを分けて考えます。

上司の圧が強いときはこちらの記事も参考になります。

言い訳するなと言われたときの返し方。上司の威圧に負けない対処法

大事なのは、感情で勝つことではありません。

余計な責任を背負わないことです。

便利な部下になりすぎない

指示が下手な上司の下で、何でも察して動くと、便利な部下になります。

すると、次からもっと説明が雑になります。

なぜなら、こちらが何とかしてしまうからです。

だから、必要な確認はする。

あいまいなものはあいまいなまま受け取らない。

無理な期限なら、その場で調整する。

このくらいの線引きは必要です。

まとめ

指示が下手な上司に振り回されると、こちらだけが疲れます。

察しすぎない。

確認した証拠を残す。

最初から完璧に仕上げない。

上司の圧に全部反応しない。

便利な部下になりすぎない。

会社で真面目にやりすぎて疲れているなら、もう少し自分に都合よく働いてもいいと思います。

その考え方をまとめたのが、こちらです。

モンスター社員の教科書|ひつじ先輩
はじめまして。 元モンスター社員、ひつじ先輩です。 【モンスター社員としての実績】 ・5年連続、休暇全取得 ・6年連続、呼び出しを100%シカト ・2015年以降、組合活動参加数0 ・2016年、業務放棄により転勤 ・2017年以降、飲み会...

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