会社の飲み会に行きたくない。
それはかなり普通です。
仕事が終わったあとまで、会社の人と気を使って話す。
お金も時間も使う。
帰りも遅くなる。
それで翌日も普通に仕事。
冷静に考えると、なかなか重いイベントです。
飲み会が好きな人は行けばいいです。
でも、行きたくない人まで毎回付き合う必要はありません。
大事なのは、無理に楽しもうとすることではなく、角を立てずに距離を取ることです。
会社の飲み会に行きたくないのは甘えではない
会社の飲み会を断りたいと言うと、「付き合いが悪い」と思われそうで気になります。
でも、そもそも勤務時間外です。
仕事ではない時間まで、会社の空気に合わせ続けるのは普通に疲れます。
飲み会が苦手な人もいます。
お酒が苦手な人もいます。
雑談がしんどい人もいます。
家に帰って休みたい人もいます。
それを全部「ノリが悪い」で片づけるほうが雑です。
会社の飲み会に行きたくないのは、あなたの性格が悪いからではありません。
飲み会を断るなら、理由を盛りすぎない
飲み会を断るときに、すごく立派な理由を作ろうとしなくていいです。
理由を盛るほど、次に同じ理由が使いにくくなります。
おすすめは、薄くて崩れにくい理由です。
- 今日は予定があるので失礼します。
- 明日早いので今回はやめておきます。
- 体調を整えたいので今日は帰ります。
- 家の用事があるので参加できません。
これくらいで十分です。
細かく説明すると、相手に突っ込む余地を渡します。
短く断る。
申し訳なさを出しすぎない。
これが一番扱いやすいです。
毎回断るのが怖いなら、参加頻度を下げる
いきなり全部断るのが怖い人もいると思います。
その場合は、参加頻度を下げるだけでもいいです。
毎回行く人から、たまに行く人になる。
二次会までは行かない。
最初の1時間だけで帰る。
大きい会だけ顔を出す。
このくらいでも、かなり楽になります。
会社との距離感は、急に変えると目立ちます。
少しずつ変えれば、周りも慣れます。
会社行事全般の距離感は、こちらも近いです。
会社行事に行きたくないときの断り方。角を立てずに逃げる考え方
会社の飲み会で浮きたくないなら、断り方を固定する
毎回違う理由を考えると疲れます。
だから、断り方は固定しておくほうがいいです。
「今日は予定があるので失礼します」
「明日早いので今回は帰ります」
この2つくらいで十分です。
相手に説明しすぎる必要はありません。
飲み会を断るたびに、人生相談のような説明をする必要はないです。
職場で浮くのが怖い人は、こちらも参考になります。
会社行事に参加しないと浮く?職場で敵を増やさない距離の取り方
飲み会を強制されそうなときは、仕事と私生活を分ける
「みんな来るから」
「新人は参加したほうがいい」
「こういう場も仕事のうち」
こう言われると、断りにくいです。
ただ、全部を仕事扱いされると、私生活が削られます。
本当に業務なら、時間や費用の扱いがどうなるのかという話になります。
ただし、そこで法律論を前面に出しすぎると揉めやすいです。
現実的には、淡々と「今回は予定があるので失礼します」で引くのが無難です。
強制参加っぽい空気については、こちらにも書いています。
会社のノリに付き合いすぎると、疲れる人から削られる
会社の飲み会は、好きな人にとっては楽しい場です。
でも、苦手な人にとっては普通に消耗する場です。
そこで毎回無理をすると、自分の時間が減ります。
休む時間も減ります。
お金も減ります。
それで会社の評価が大きく上がるとは限りません。
だったら、全部に付き合わなくていいです。
会社のノリから少し距離を取る。
自分の体力と時間を優先する。
それくらいのほうが、長く働くには現実的です。
まとめ:会社の飲み会は、行きたくないなら距離を取っていい
会社の飲み会に行きたくないのは、甘えではありません。
勤務時間外まで会社の空気に合わせるのは、普通に疲れます。
断るなら、理由を盛りすぎない。
短く言う。
参加頻度を下げる。
二次会までは行かない。
こうやって少しずつ距離を取ればいいです。
会社で真面目にやりすぎて疲れているなら、もう少し自分に都合よく働いてもいいと思います。
その考え方をまとめたのが、こちらです。



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