ディズニーへ行くために有給を取りたい。でも、遊びで休むと言えば嫌な顔をされそうで、申請する前から言い訳を考えてしまう。
そんな作文は必要ありません。有給は、会社が納得する立派な目的へ使う制度ではないからです。平日にディズニーへ行く。混雑を避けて遊ぶ。そのために休んで構いません。
有給の理由に「ディズニー」と書く必要はない
申請理由を求められる職場でも、「私用のため」で十分です。予定を詳しく話すほど、上司は内容を採点し始めます。
通院なら許す。旅行は忙しくない時期だけ。ディズニーは遊びだからダメ。休みの価値を上司の好みで決めるなど、ありえません。
有給の理由は「私事」で十分です。会社に私生活を差し出すなでは、理由を短く止める考え方を扱っています。
同僚へ土産で許しを買わなくていい
旧記事では、同僚へ感謝し、土産を渡してチームワークを保つよう勧めていました。そこまで休む本人へ背負わせる必要はありません。
土産を買いたいなら買えばいい。でも、休んだ罰金として配るものではありません。欠員を回す体制を作るのは会社の仕事です。
共有するのは仕事上必要なことだけ
休む日、期限が重なる仕事、確認が必要な連絡先だけを残します。自分の担当を全部終わらせ、同僚へ頭を下げ、帰宅後も連絡へ備えてからでないと遊べない。そんな有給では、会社が休みの中まで居座っています。
〇月〇日に有給を取得します。Aは前日までに共有し、Bは翌営業日に対応します。
これで十分です。ディズニーへ行くことも、誰と行くことも、何時の電車に乗ることも会社には関係ありません。
遊びの有給へ罪悪感を植えつける会社が身勝手です
「みんな忙しい」「遊びなら別の日にできる」「社会人としてどうなの」と言う人がいます。
自分が休めない怒りを、休む人へぶつけているだけです。人員不足を放置した会社へ向けるべき怒りを、取りやすい相手へ流している。反吐が出るほど卑怯です。
有給を遊びに使うのは悪くない。理由を聞かれても休みは休みですでは、遊び目的の有給全般を扱っています。
まとめ:ディズニーへ行く日は会社を頭から追い出す
申請理由は詳しく書かない。必要な引き継ぎだけ残す。土産を謝罪の道具にしない。休暇中の連絡を見ない。
せっかく取った有給を、上司の機嫌と同僚への罪悪感で食い潰させないでください。会社より自分の楽しみを優先する日があって当然です。
会社より自分の都合を優先することへ不安がある人へ。「モンスター社員の教科書」には、会社に適応しない人の実例と、少しラクになる見方をまとめています。



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