労働組合がめんどくさいと感じる人へ。巻き込まれすぎない距離の取り方

労働組合がめんどくさい。

そう思っても、なかなか口には出しにくいです。

会社のため、働く人のため、権利のため。そう言われると、文句を言う自分が悪いような気がします。

でも、仕事だけでも疲れているのに、さらに集まり、連絡、役割、空気読みまで増えると、普通にしんどいです。

この記事では、労働組合がめんどくさいと感じる人が、角を立てすぎず、でも巻き込まれすぎない距離の取り方を整理します。

労働組合がめんどくさいと感じる理由

労働組合がめんどくさいと感じる理由は、人によって少し違います。

  • 集まりの目的がよく分からない
  • 参加しないと気まずい空気がある
  • 仕事外の時間まで使われる
  • 役割を押しつけられそうで怖い
  • 熱量の高い人に合わせるのが疲れる

制度として大事かどうかとは別に、現場の運用が重いと、めんどくさく感じます。

特に、任意のはずなのに断りにくい空気があると、かなり消耗します。

正面から否定しないほうが楽

労働組合がめんどくさいからといって、正面から否定する必要はありません。

「意味ないですよね」「古いですよね」と言うと、相手によっては面倒が増えます。

こちらは距離を取りたいだけなのに、反対派みたいに見られることがあります。

だから、表向きは穏やかにしておくのが楽です。

「必要な情報は確認します」「都合が合う範囲で参加します」くらいにして、全部を背負わない。これで十分です。

近い話として、こちらも参考になります。

労働組合は時代遅れ?そう感じる人が巻き込まれすぎない考え方

巻き込まれすぎない断り方

断るときは、理由を盛りすぎないほうがいいです。

細かく説明すると、そこをさらに質問されます。

使いやすいのは、このくらいの言い方です。

  • 今回は予定があるので難しいです
  • 業務との兼ね合いで今回は控えます
  • 家庭の都合で参加できません
  • 継続的な役割は今は引き受けられません
  • 必要な連絡は確認します

大事なのは、反論しないことです。

正しさで勝とうとすると、会話が長くなります。目的は勝つことではなく、消耗を減らすことです。

無給や昼休みに入ってくる活動は注意する

特にきついのは、無給の活動や昼休みに入ってくる活動です。

こういうものは、最初に何となく受けると、その後も頼まれやすくなります。

すでに近い悩みがあるなら、こちらの記事も見てください。

無給の組合活動にさようなら。人間関係を保ちながら断る方法

昼休みの強制組合活動に抗う。デメリットと賢い対応法

休み時間や体力を削られてまで、いい人をやり続ける必要はありません。

めんどくさいと思う自分を責めなくていい

労働組合がめんどくさいと感じるのは、冷たいからではありません。

自分の時間や体力を守りたいだけです。

会社でも組合でも、真面目な人ほど使われやすいです。

だからこそ、全部に参加しない。全部を引き受けない。必要なところだけ関わる。

このくらいの立ち回りでいいと思います。

まとめ

労働組合がめんどくさいと感じたら、無理に熱心な人へ合わせなくて大丈夫です。

ただし、正面から否定すると面倒が増えることがあります。

穏やかに距離を取り、出るものと出ないものを分ける。役割を持ちすぎない。理由を説明しすぎない。

会社で損しないためには、少し自分に都合よく動くくらいでちょうどいいです。

その考え方をまとめたのが、こちらです。

モンスター社員の教科書|ひつじ先輩
はじめまして。 元モンスター社員、ひつじ先輩です。 【モンスター社員としての実績】 ・5年連続、休暇全取得 ・6年連続、呼び出しを100%シカト ・2015年以降、組合活動参加数0 ・2016年、業務放棄により転勤 ・2017年以降、飲み会...

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